エニックスに勤めていたと言う人の遺品について

b.hatena.ne.jp

雑多な感想です

・開発用のROMっぽい。たぶんUV-EPROMが刺さってるやつ。DQ6とガイア幻想記のものとされるボードは割と一般的なヤツで、ヤフオクでもちょこちょこ見る。 (ついでに自慢すると、ガイア幻想記のタイプのボードと同じタイプのボードを持っている。同時期のRPGデバッグROM)

・起動しないのはコンデンサがダメになっているか、UV-EPROMが死んでいるか。俺の持ってるデバッグROMもメーカーロゴが化けている。

ブコメにも書いたけど、デバッグROMは真贋の判定が難しい&出所が怪しい&相場が無いので買い取ってくれるショップは少ない。

ヤフオクの相場だと人気作じゃない限り、起動できるブツでも1万円以内が多い。青いラベルの貼ってあるタイプのサンプルROMよりは安くなりがち。

・この手の非公式のブツは言い値の世界なのでその作品のファンを探して売るとかしたほうが良いかも。というか値段が折り合えば買います。

ブコメに保護云々書かれてたけど、そもそも起動してねえしなあ。 修理してみたい欲求はあるけど、まあ吸い出せればラッキーぐらいのジャンクとして扱った方が良さそう。

MTGを勧めない理由

rootport.hateblo.jp

■私はだれか

五版からメルカディアンマスクスまでやって、M10で再開したカジュアル大好きプレイヤー。最近MOも始めた。 好きが高じてジャッジをやったり、草の根大会も2年ほど運営していた。

■なんで勧めないの?

2つ(+1)の理由がある

1a) 常に買い続けなければならない

とにかく金がかかる。 MTGのメインのレギュレーションである「スタンダード」では直近で発売された数セットのみしか使用できず、新しいセットが出るたびに古いセットが使用できなくなる。そのため、数か月ごとに発売されるセットを常に買う必要がある。 古いセットが使えなくならないフォーマットもあるが、それはそれで次の問題がある。

1b) シングルカード高すぎ問題

最初の理由やスタンダード自体でのプレイ体験の質が下がっていること*1 もあって、スタンダードの人口は徐々に減りつつある。WotCはなんとかスタンダードに人を繋ぎ止めようと、セットが使用できる時期の変更や禁止改定時期の変更*2などの施策を打っているがあまり効果は出ていないようだ。 結果として古いセットが使えるレギュレーションに人気が集まり、絶版となった古いセットのカード需要が上昇している。 2003年以降発売されたセットが使用できるモダンでは、

  • ≪猿人の指導霊/Simian Spirit Guide≫ - コモン(1パックに11枚入っているレアリティ)だが、1枚約800円
  • ≪台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks≫ - アンコモン(1パックに3枚入っているレアリティ)だが、1枚約1400円
  • ≪ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble≫ - 同様にアンコモンで1枚約2100円

のように、低いレアリティのものですら価格が高騰している。 さらに発売された全セットが使用できる「レガシー」「ヴィンテージ」などでも同様にカードの高騰問題がある。

2) スパイク増えすぎでカジュアルで遊べない

近年のMTGでは競技プレイを推進された結果、カードショップからカジュアルプレイヤーがほぼ駆逐された。 EDHとかいうカジュアルフォーマットですらスパイクが跋扈しており、もはや友達以外とはゆるいゲームプレイを楽しむことはできない。 元記事では『負けても楽しい』とあったが、スパイクとしてプレイする限りそれを感じることは少ないだろう。

■元記事ソシャゲ開発者馬鹿にしすぎ*3問題

日本のソシャゲ開発者のプレイヤー分析能力は世界随一と言われていて、日本の運営手法は海外でも参考にされている。というか、そうでもないと日本市場だけとはいえあれだけの売り上げ出ないでしょ。

■じゃあ廃課金ソシャゲイヤなら何やればいいの?

普通にゲーム機&ソフト買ってやればいいんじゃない。Switch発売されるし。 自分はMOをやりながらゼノブレイド2のために、3DSで1をプレイ中。あと、マリオメーカーポケモンSMもゆるく遊んでる。 ゲーム機は月5000円ぐらい払えば待たずに無料で遊べるからコスパいいよ。

(この記事は特に資料も見ずに一時間半ぐらいでさっと書きました)


追記:初めてこのブログにコメントもらえたのがうれしかったのと、最近のEDHについて思うところもあったので。

デュアランとフェッチだけで普通のカードゲームのデッキいくつ組めるやら。

2色そろえるだけなら、ペインランドでもいいし、お休みランドでもいい。 弱く見えるかもしれないけど、EDHのゆっくりしたゲームテンポでカジュアルに遊ぶならほぼ問題にならないし、ヘイトも上がらない。 Rainbow Vale とか リスティックの洞窟/Rhystic Cave とかEDHで使うとめっちゃ面白いよ。 色足りなくて事故ってたらほかのプレイヤーが助けてくれるだろうし、あんまり気にしなくてもいい。事故ってるわーってぼやきながら遊ぶのも俺は好きだ。

ちなみにEDHを考案したジャッジは、ゲーム開始前に相互シャッフルするためデッキを差し出すと「これはカジュアルフォーマットだぞ」と説教したとか。 本来EDHはそういうゲーム。

*1:これには目玉となる強力なカードを毎セット刷った結果、スタンダードという数セットの狭い範囲ではそれらのカードへの対処が難しくなってしまい、結果その強力なカードをプレイするだけのゲームになってしまっている事が挙げられる。

*2:禁止改定時期がプロツアー後にも設定されたことが何故スタンダード向けの施策になるかという点。 WotCはプロツアーがメタゲームを加速させ、その環境での最強のデッキを決めてしまうことを前から問題視していた。メタゲームが終わってしまえば環境は2-3種類のデッキしか存在しないようになり、大会に出るプレイヤーのプレイ体験は大きく損なわれる。 近年ではメタゲームの加速の結果、≪集合した中隊/Collected Company≫を投入したデッキをそれに対するアンチデッキが環境を支配していたことが思い出される。 この時にWotCが適切な対処が行えなかったことが、今回の禁止改定時期の追加に繋がったものと思われる。

*3:この辺を突っ込むと、ゲーマーはやはり(自分も含めて)ソーシャルゲームユーザーをバカにしているという話ができそうだけど、割愛

Barocco について遭遇した不具合と、わかってること

とりあえず ファームウェア version 1.03.02 で遭遇した不具合と、分かってることを書いておきます。

いくつかの問題はファームアップで改善する可能性があるので、鵜呑みにはされないように。

打鍵感覚は大変よく、これからも使い続けたくなる品ではありますが、やはり新会社の初物ということで品質に難があるように思われます。

■回答をもらっているヤツ

・一部キーを押したときに「リーン」と金属板に反響する音がする

→ アーキサイト曰く仕様。個体差によって発生するとのこと。

・スタビライザー付きのキーを押したときに軋み音が鳴る

→ アーキサイト曰く仕様。個体差によって発生するとのこと。使用しているスタビライザーはCherryではないが、それが原因かどうかは不明。スイッチとスタビライザの相性で起きることがあるとのこと。

プログラマブルレイヤー機能でFnキーがCAPS LOCKにマップできない

ファームウェア version 1.03.02 で修正済(未確認)

・L_Win+R_Alt+Spaceが右のスペースキーしか使用できない

→ アーキサイト曰く仕様。

■理由がわかっていないorメーカーに聞いてないヤツ

キートップの印字が、使用して一か月程度で印字が薄くなってくる

追記:アーキサイトの記述では、汚れやすいのは仕様とのことでしたが、カスレについて言及がありませんでした。ちなみにアルコールで吹いてみましたが、状況は改善せず。

ファームウェア version 1.03.02 に UP 後、使用中にキーボードが無応答になることがある

追記:Pn+9 か Pn+0 を押すことで再現するようです。もう一度押すと戻るので、RGBモデル向けの機能が使えてしまっている感じに見えますね。

・マニュアルの"Change Fn or Pn Position" が使えない。使えてる人がいたら教えてください。

追記:Mistelのやり取りを見ていると、DefaultのレイヤーでFnがほかのキーにマップできないのは仕様なようです。残念。

■もろもろ調べたこと

・スペースキーのキーキャップサイズは 3 と 3.25。一般的な品ではないため交換はしづらい。

不具合についてはキートップを変えて、少しメタキーの押し方を変えればほぼ解決するので、個人的にはたいした問題とは思っていません。

それらの手間より、分割キーボードを使用することによる肩への負担の軽減がたいへん大きいです。職場にももう一台欲しい。。。

Baroccoを買いました。

f:id:pandaisukikun:20161126131842j:plainf:id:pandaisukikun:20161126131845j:plain

購入レビューとしては以下のサイトが大変参考になります。 featherguiz.web.fc2.com

大体のバグは上記に書かれているので、あえて書くようなこともないのだけれど せっかく買ったので書いてみたいと思います。

・付属のケーブルが短い

Nyakazu tobazu さんとこでも書かれている通り、左右のキーボードを繋ぐケーブルはかなり短めです。 一応ツイストしてて伸ばせますが、伸ばして設置すると反発力でキーボードが戻ってしまいます。 社外品のケーブルもおそらく使えるかと思いますが、Amazonを見ても適度な長さで合いそうなケーブルがありません。 とりあえず、ELECOMの(逆)L字変換アダプタが使えたので、それを使って延長しています。 (最初、L字と逆L字を両端につけてかっこよく延長しようとしたのですが、動作しませんでした。 ホストケーブルの両端につけて使うのはおそらくダメなんだと思います(当然かも) )

・Fnキーと他のキーを押したときの挙動がPokerと異なる

例えば、日本語切り替えのAlt+`を入力するとき、先にAltを押しておいて、そのあとでFn+ESCとしないとダメです。 範囲選択時のShift+方向キーでも同様で、先にShiftキーを押してからFn+IJKLを押します。 AltなどのキーにもReMapできるので、もしかしたらBaroccoの方が正しい実装なのかもしれませんが、 PoKer2、PoK3rで順序を意識せずに押すのに慣れてしまったのでかなり不便です。 キー関連ではほかにも「L_Win+R_Alt+Spaceが右のスペースキーでしかできない」とか「CALキーが動作しない(Win8&Win10で確認)」 とかあって割とバグ多めな気がします。改善されると良いのですが。

・打鍵音がうるさい

プラのフレームなので、キーを打ち込んだときにフレームに音が響きます。Pok3rと比べるとBaroccoの方がうるさいです。 茶軸+ゴムリングダンパーを付けてますが、そこそこの音がしてしまうので職場では使ってません。 あとスタビライザー付きのキーを小指でたたくと、たまにキコキコ音が鳴るのが微妙に気持ち悪い。 (これはゴムリングつけてるせいかも)

目についた点はこんな感じで。

使用感自体はかなりいい感じです。もともとのPok3rが優秀なので、基本的なところはばっちりな感じ。 分割しての使用感については、正直まだ慣れないので何とも。使用感についてのレビューがあまり見られないのもそのせいかなと思っています。 とりあえず初日は肩こりました。今は慣れてきてますが。特に恩恵は実感できてない感じです。 キーボードの間に飲み物置いたりするのは楽しいですね。

あと、パッケージからして特別感があり、見た目も面白いのでデスクに置いてあるだけでいろいろ満たされる感じの製品です。 ErgoBoxまでは冒険できないけど分割したキーボードが欲しい人におすすめ。慣れなければくっつけて使えばいいですし。 あと、国内では現状Pok3rより安くしかも店頭や日本語通販で入手できるので、Pok3rに興味がある人とかもいいんじゃないでしょうか。

Re: 「MOTHER」というゲームが生みだしたもの

blog.skky.jp (本記事の引用部はすべて上記Blogのものです)

以前上記の記事に以下のような大変失礼なブコメを付けました

pandaisukikun MOTHERがいろいろなゲームに影響与えたって嘘だろー。記事の中身もおかしいしみんなこんなん読んでふむふむとか言ってるわけ?アホか。

流石に酷いなと思ったので、思ったことをブログに書いておこうと思います。

--

MOTHER が好きなのは分かりますが、それを言いたいがために ドラゴンクエストに対してストーリーが弱いゲームというような印象を持たせる 書き方をするのはよくないかと思います。

D&Dの影響を強く受け、ゲームらしいストーリーをあまり持たなかったウルティマや ウイザードリィに対して、アドベンチャーゲームを作っていた堀井雄二さんが小説のような 強いシナリオを持つRPGとして作ったのが「ドラゴンクエスト」です。

なのでここで言われている

数値が上昇していく部分をいったん切り離したうえで、その土台にゲームという形 でしか語れないものを乗せていく方法。MOTHERはその金字塔を打ち立てた作品だ。

ドラゴンクエスト1で行われたことそのものです。 (「切り離し」てはいないと思いますが)

MOTHERというゲームが1989年の時点で世に出たことは、 日本のRPGの歴史に決定的な影響を与えたと僕は思っている。

ポケモン」まで実質フォロワーが居なかったことを考えると、 当時のJRPGに与えたMOTHERの影響はほぼないか、あってもかなり小さいと考えています。

MOTHERは、文字通り「マザー」だった。

例えば、田尻智がつくった「ポケモン」がそこから生まれてきたように。

田尻智さんは雑誌のインタビューで 「MOTHER」の世界観に対してポケモンで「異議申し立て」をした という旨の発言をしたことを以前に書きました。

pandaisukikun.hatenablog.com

余談: 尚、某氏の同人誌で書かれている 「ドラクエではストーリーを語らせるために全滅時に戻り復活を採用した」 ってのは、ちょっとあやしいかなと思っています。 氏が書かれた通り、RPGは当時としては飛びぬけて複雑なゲームだったので、どっちかというとデスペナをやさしくすることで難易度を下げる狙いが強かったのではないかと。 広告批評のインタビューや製作ドキュメンタリーの漫画でも、デスペナをやさしくしたという記載がありますし。 実際に堀井雄二さんに聞いてみたいところですね。

Virtual Playtable リミテ向け修正ファイル(異界月用)

Axfc UpLoader -3710515.jar-

Virtuial Playtable の修正ファイルです。 パックのFoil率修正とか過去のパックのリミテ定義追加とかを作って作者に送ったのですが、ガン無視されてるのでここに置いときます。 エタ&モダマスでシールドしたい人とかが使うと良いかと思います。

使い方: ダウンロードしたファイルを mtg.jar にリネームします。 C:\Users\≪ユーザ名≫\Documents\Virtual Playtable\Magic (または C:\Documents and Settings\Administrator\My Documents\Virtual Playtable\Magic) あたりにある同名ファイルと置き換えてください。

SNES MapMode

http://softpixel.com/~cwright/sianse/docs/Snesrom.txt を読んでなんか足りないなあと思って調べた。 いろいろ見たけど以下が合ってるっぽい。

下位ビット

Value Mode
0(0000) LoROM/32K Banks
1(0001) HiROM/64K Banks
2(0010) LoROM/32K Banks + S-DD1
3(0011) LoROM/32K Banks + SA-1
5(0101) HiROM/64K Banks(ExHiROM)
A(1010) HiROM/64K Banks + SPC7110

上位ビット

Value Mode
2(0010) SlowROM (200ns)
3(0011) FastROM (120ns)

参考:https://github.com/PeterLemon/SNES/blob/master/LIB/SNES_HEADER.ASM

試しに Slow の LoROM な F-zeroダンプしてみたら20だった。 どっかの情報だと、さらに互換用ににクロックが低いモードがあるらしいけど、よくわからない。 (NES互換用と書いてあったので、ターボファイルアダプタとかだろうか。)